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九州産業大学 造形短期大学部同窓会薫風会・幹事会(学年幹事会・常任幹事会)について

  • 1,基本的な考え方
    幹事会の役割(第1章総則第3条・目的)(第4条・事業2)を具現化する。
    薫風会懇親会等の企画・運営を行う。
    会員相互と母校 九州産業大学 造形短期大学部との横軸と縦軸を繋ぐことで、
    より良い関係を構築する。

  • 2,同窓会会則第3章、第8章の解釈
    ・学年幹事会は、各年次の中で5名以内を選出し、横軸の連携を密にする。
     (5名の内訳は、各科1名とする。但し、総合科は3名程度でも可とする。)
    ・常任幹事会は、各年次の幹事の中から1名を互選し縦軸の関係を構築する。
    ・常任幹事会は、その付託事項を処理する。

  • 3,具体的な役割について
    (1)学年幹事会
    ①年1回は、学年幹事会を招集・開催する。(6月~3月)
    ②幹事は会員からの要望や意見をまとめ、常任幹事会へ報告する。
    ③学年(各科)同窓会の企画・運営等を行う。

    (2) 常任幹事会 ①年2回、常任幹事会を招集・開催する。(6月・4月)
    ※場合より、開催時期の変更が有ります。
    ②定期総会後の「懇親会」の企画・運営を行う。
    ③付託事項の対応に努める。
    ④内部役員の設置・活動予算等の検討を行う。

 

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